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日本の美しい季節の言葉に出会う1年
およそ5日ごとに変わる、小さな季節の変化をとらえた自然の暦、七十二候(しちじゅうにこう)。
日本人の感性が育んだ、繊細で豊かな季節の言葉と、人気書家の華雪さんが出会い、生まれた、72めくりの新感覚カレンダーです。 2012年版は、あらたにすべての書を書き下ろしてバージョンアップ! 立春、啓蟄、秋分でおなじみの「二十四節気」を、さらに3つに分けた「七十二候」。暦の名前は、すべて季節の変化を表しています。 例えば… 第11候 桜始開/さくら、はじめてひらく 3/25〜29 第33候 鷹乃学習/たか、とぶことをならう 7/17〜21 第51候 蟋蟀在戸/こおろぎ、とにあり 10/18〜22 第56候 地始凍/ち、はじめてこおる 11/12〜16 といった具合です。 古くから季節を知る手がかりとして親しまれてきた自然の暦は、現代の暮らしに必要な季節感を取り戻すきっかけにもなります。 言葉の意味を楽しむための解説コラムと、オリジナルの現代語訳、英訳を記載しています。月間カレンダーも併記し、七十二候の区切りを月の中で大きく捉えることで、馴染みのない方でも手に取っていただきやすい仕様を心がけました。 |
価 格:1,890円 サイズ:37.8×15.7cm 壁掛け式カレンダー(ミシン目入り、1穴) 読み方と解説付 期間:2012年1月1日〜2013年2月3日 ISBN:978-4-905349-04-4 ※送料無料キャンペーンの対象商品です! 詳しくはこちらから ※メール便対象商品(メール便は代引決済不可、クレジットカードorコンビニ決済でお支払いください) ※七十二候は、「第1候」の2月4日がはじまりですが、実用性を考慮して、1月1日からお使いいただけるよう、「第64候」からはじまっています。2012年1月1日〜2013年2月3日までのおよそ1年1ヶ月のカレンダーです。 ※日付は新暦表記です。 ※書は江戸時代の「宝暦暦」、「寛政暦」および「略本暦」の七十二候に基づいています。 ※2010年 第61回 全国カレンダー展入選 |
書家
華雪(かせつ)
書家。1975年京都生まれ。1992年より個展を中心に活動を続ける。刊行物に、写真家ホンマタカシ氏ディレクションによるプライベートプレス between thebooksから「ATO 跡」(09年、between the books)、写真集やアートブックを多く手掛ける赤々舎から「書の棲処」(06年、赤々舎)、京都新聞での連載をまとめた「石の遊び」(03年、平凡 社)などがある。また、〈字を書く〉ことを軸としたワークショップを各地で行う。作家活動の他に、「戦争×文学」(集英社)、「石原慎太郎の文 学」(文藝春秋)をはじめ書籍の題字も手がける。現在東京在住。公式サイト「Kasetsu Book」へ
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デザイン
中島佳秀(studio loup)
発行によせて
(詩人 谷川俊太郎さんより頂いた言葉)
愛おしい日がある、狂おしい日がある。1日を数字だけで片付けたくない。小暗い過去の土に根を下ろす一日、眩しい未来の空へと葉をひろげる1日。DNAを共有しながらも、1日1日はひとりひとりと同じように多様だ。
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